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緊急事態条項の何が問題か 　 貸出可

関西学院大学災害復興制度研究所／編 -- 岩波書店 -- ２０１６．５ -- 323.14

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中央 参書庫 K/323.1/かん/ユ 180304510M 一般書 可能 利用可

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タイトル 緊急事態条項の何が問題か
著者名 関西学院大学災害復興制度研究所 ／編, 棟居　快行 ／〔ほか著〕  
出版者 岩波書店
出版年 ２０１６．５
ページ数等 １７，１７５ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 323.14  
分類(10版) 323.14  
内容紹介 テロや震災対応を理由に「緊急事態条項＝国家緊急権」が憲法改正の重要項目に上がってきた。そもそも緊急事態条項とは何か？　専門家が多方面から切り込み、非常時における国家・市民の役割について考える。
テーマ 憲法－日本 , 国家緊急権  
ISBN 4-00-061138-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110068196

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
災害と国家緊急権 棟居　快行／著 １－２８
緊急事態条項の論点 永井　幸寿／著 ２９－７８
改憲問題としての国家緊急権を考える 愛敬　浩二／著 ７９－１０８
災害緊急事態と国家緊急権 山中　倫太郎／著 １０９－１３５
緊急事態における人権保障の適用停止と停止し得ない権利 稲葉　実香／著 １３７－１６９

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