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玉蟲 敏子/著 -- KADOKAWA -- 2016.5 -- 702.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/702.1/たま/ユ 1802989352 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 日本美術のことばと絵
シリーズ 角川選書
著者名 玉蟲 敏子 /著  
出版者 KADOKAWA
出版年 2016.5
ページ数等 267p
大きさ 19cm
分類(9版) 702.1  
分類(10版) 702.1  
内容紹介 ことばや文芸、とりわけ和歌は日本美術にどのように影響を及ぼしたか。文字が絵の中に侵入する蘆手絵や色紙形が貼り交ぜられる書画屏風、小袖の絵文字デザインなど、和歌と文字と絵画が織りなしてきた日本美術の伝統を描く。
著者紹介 1955年東京都生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了。博士(文学)。武蔵野美術大学造形学部教授。「都市のなかの絵」で國華賞、「俵屋宗達」で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。 
テーマ 日本美術-歴史 , 和歌  
ISBN 4-04-703587-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110066324