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大洲藩・新谷藩 　 貸出可

芳我　明彦／著 -- 現代書館 -- ２０１６．５ -- 218.305

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中央 閲Ａ K/218.3/はが/ユ 1802985594 一般書 可能 利用可

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タイトル 大洲藩・新谷藩
副書名 好学の藩風に息づく、中江藤樹と知行合一の精神。加藤泰祉・泰秋は勤皇藩主として明治維新に貢献。
シリーズ シリーズ藩物語
著者名 芳我　明彦 ／著  
出版者 現代書館
出版年 ２０１６．５
ページ数等 ２０６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 218.3  
分類(10版) 218.305  
内容紹介 幕末、逸早く藩論を統一し、勤皇藩として名を馳せた大洲藩と新谷藩。その歴史を、城下町や周辺村落の動向をも加えながら紹介する。写真・図版も多数収録。日本人の心に宿る藩風を感じるシリーズ。
著者紹介 昭和２９年愛媛県生まれ。教職大学院修了。元愛媛県立高等学校社会科教員、臨床心理士。『内子町誌』編纂に従事。内子町八日市護国地区町並保存会副会長。 
テーマ 大洲藩 , 新谷藩  
ISBN 4-7684-7139-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110063732

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