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医学書のなかの「文学」 　 貸出可

福田　安典／著 -- 笠間書院 -- ２０１６．５ -- 910.25

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中央 閲Ａ K/910.2/ふく/ 180313946Z 一般書 可能 利用可

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タイトル 医学書のなかの「文学」
副書名 江戸の医学と文学が作り上げた世界
著者名 福田　安典 ／著  
出版者 笠間書院
出版年 ２０１６．５
ページ数等 ２７６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 910.25  
分類(10版) 910.25  
内容紹介 「医者談議」「竹斎」など、読んで理解するにあたって医学書および本草書の知識が必要な江戸の所謂“文学作品”を取り上げ、医学と文学が手を携え作り上げた豊かな世界を詳しく検証する。
著者紹介 １９６２年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科後期課程単位取得退学。博士（文学）。専門は日本近世文学。日本女子大学文学部教授。著書に「医説」「平賀源内の研究」など。 
テーマ 日本文学－歴史－江戸時代 , 医学－歴史  
ISBN 4-305-70804-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110062307

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