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大日本古文書 家わけ第１６〔ノ５〕 　 未所蔵

東京大学史料編纂所／編纂 -- 東京大学史料編纂所 -- ２０１６．３ -- 210.088

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タイトル 失語論
副書名 批判的研究
著者名 Ｓ．フロイト ／著, 金関　猛 ／訳, 石沢　誠一 ／解題  
出版者 平凡社
出版年 １９９５．２
ページ数等 ３１３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 493.73  
分類(10版) 493.73  
内容紹介 精神分析以前の一著作に、フロイトの全モティーフの核心が秘められていた！　原典からの厳密な初訳に加え、未踏の読みの地平を拓く長篇解題を併載。われわれの新しい受容は本書から始まる。
著者紹介 〈フロイト〉１８５６－１９３９年。オーストリアの精神病理学者。精神分析法の基礎を創った。彼の説は社会科学、文学に大きな影響を与えた。著書に「精神分析学入門」他がある。 
内容注記 文献：ｐ３１１～３１３
原書名 原書名：Ｚｕｒ　Ａｕｆｆａｓｓｕｎｇ　ｄｅｒ　Ａｐｈａｓｉｅｎ
テーマ 失語症  
ISBN 4-582-74606-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２７１８
本体価格 ￥２７１８
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100439341

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