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漢字廃止の思想史 　 貸出可

安田　敏朗／著 -- 平凡社 -- ２０１６．４ -- 811.92

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中央 参書庫 /811.9/やす/ 1802971960 一般書 可能 利用可

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タイトル 漢字廃止の思想史
著者名 安田　敏朗 ／著  
出版者 平凡社
出版年 ２０１６．４
ページ数等 ５４９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 811.92  
分類(10版) 811.92  
内容紹介 漢字廃止・制限論と擁護論との対立が、さまざまな「応世」と偏狭頑迷な「伝世」の主張となって、激しい「思想戦」をいくたびも繰り返してきた。近代日本における漢字廃止・制限論をめぐる思想戦を、その背景とともに論じる。
著者紹介 １９６８年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。博士（学術）。一橋大学大学院言語社会研究科准教授。著書に「日本語学のまなざし」など。 
テーマ 国語国字問題 , 漢字  
ISBN 4-582-83312-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110056802

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