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農業機械の社会学 　 貸出可

芦田　裕介／著 -- 昭和堂 -- ２０１６．３ -- 614.8

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中央 参書庫 K/614.8/あし/ユ 180297141X 一般書 可能 利用可

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タイトル 農業機械の社会学
副書名 モノから考える農村社会の再編
著者名 芦田　裕介 ／著  
出版者 昭和堂
出版年 ２０１６．３
ページ数等 １１，２６６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 614.8  
分類(10版) 614.8  
内容紹介 農業機械を題材として、新規産業技術が農村社会の人々の社会生活にどのような影響を与え、同時に、人々の社会生活上の必要性が産業技術にいかなる改変をもたらしたのかを、フィールドワークにもとづき明らかにする。
著者紹介 １９８４年岡山県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了、博士（農学）。宮崎大学地域資源創成研究センター専任講師（２０１６年４月より地域資源創成学部）。 
テーマ 農業機械・器具 , 農村社会学  
ISBN 4-8122-1542-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110056077

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章　農業機械の社会学に向けて
第１章　農業機械化の歴史を振りかえる
第２章　農業機械をめぐるユーザーとメーカーの交渉
第３章　農業機械の普及過程におけるメーカー販売員の活動
第４章　農業機械の普及と農業労働組織の変容
第５章　農業機械とジェンダー
終章　農村社会の再編に向けて

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