所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/121.5/ひが/ユ	180296931$	一般書	可能	利用可

タイトル	国学の曼陀羅
副書名	宣長前後の神典解釈
著者名	東　より子／著
出版者	ぺりかん社
出版年	２０１６．４
ページ数等	２１２ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	121.52
分類(10版)	121.52
内容紹介	近世後期、「古事記」は〈神話〉であることに対峙する書物となった。本居宣長の前後に登場した田安宗武・上田秋成・橘守部・富士谷御杖らの記紀解釈を集積体として読み解き、人間と神々のコスモロジーを穿つ。
著者紹介	１９４７年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。元下関短期大学教授。専攻は日本思想史。著書に「宣長神学の構造」がある。
テーマ	国学 , 古事記
ISBN	4-8315-1435-6
本体価格	￥２５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110056036

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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