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〈教育の自由〉と学校評価 　 貸出可

奥村　好美／著 -- 京都大学学術出版会 -- ２０１６．３ -- 374

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中央 閲Ｂ K/374/おく/ユ 180298661+ 一般書 可能 利用可

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タイトル 〈教育の自由〉と学校評価
副書名 現代オランダの模索
シリーズ プリミエ・コレクション
著者名 奥村　好美 ／著  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 ２０１６．３
ページ数等 ６，２９５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 374  
分類(10版) 374  
内容紹介 様々な歪みを引き起こしている学校評価。社会の希望を託す子ども達にとって、何が不足し何を改善すべきなのか。模索するオランダの教育現場をレポートで紹介し、未来への希望に繋げる学校評価のあり方を考える。
著者紹介 １９８５年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士（教育学）。共著に「パフォーマンス評価」「グローバル化時代の教育評価改革」など。 
テーマ 学校評価 , オランダ－教育  
ISBN 4-8140-0011-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110053480

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章　今，求められる学校評価とは
第Ⅰ部　学校の自己評価を重視した学校評価政策－２００２年教育監督法
第１章　学校の自己評価を重視した教育監督法の成立
第２章　学校内のコミュニケーションを促す学校の自己評価－自己評価ツールＺＥＢＯ
第３章　教育監査に対応できる自己評価ツールの流行－自己評価ツールＷＭＫ
第Ⅱ部　学校評価の今日的展開と新たな模索
第４章　学力テストの結果を重視したリスク分析－教育ガバナンス政策の導入
第５章　中央最終試験の導入と問題点
第６章　オルタナティブ教育連盟による学力テスト偏重批判
第７章　ダルトン・プランの訪問視察
終章

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