資料詳細

倉方 俊輔/編 -- 彰国社 -- 2016.4 -- 672.1365

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲B K/672.1/くら/リ 1803559895 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方
著者名 倉方 俊輔 /編, 形見 一郎 /〔ほか著〕  
出版者 彰国社
出版年 2016.4
ページ数等 231p
大きさ 18cm
分類(9版) 672.1365  
分類(10版) 672.1365  
内容紹介 シャッター通り化していた吉祥寺ハモニカ横丁に、今なぜ若者が集まるのか。写真や資料、関係者へのインタビューを通して、インテリア、建築、まちづくりを横断したこれからのデザイン思考を浮かび上がらせる。
著者紹介 1971年東京都生まれ。建築史家。大阪市立大学大学院工学研究科准教授。著書に「吉阪隆正とル・コルビュジエ」など。 
テーマ 武蔵野市-商業 , 商店街  
ISBN 4-395-32059-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110050294

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
理性と野生と横丁と 倉方 俊輔/著 4-8
総合芸術としてのハモニカ横丁 手塚 一郎/述 10-45
「ハモニカ的」を都市に呼び戻せ 隈 研吾/著 46-55
ハモニカキッチンから始まった 形見 一郎/述 58-89
ハモニカ横丁を生成する 原田 真宏/述 90-125
横丁から始まる静かなる革命 塚本 由晴/述 126-160
ハモニカ横丁に問いかける 三浦 展/述 164-219
煮込まれた建築の神髄 倉方 俊輔/著 56-57
横丁からの「現代ワーク」 倉方 俊輔/著 220-228