タイトル	生命デザイン学入門
シリーズ	岩波ジュニア新書
著者名	小川（西秋）葉子／編著, 太田　邦史／編著
出版者	岩波書店
出版年	２０１６．３
ページ数等	１３，２１０，４ｐ
大きさ	１８ｃｍ
分類(9版)	460
分類(10版)	460
内容紹介	エピゲノム、腸内フローラといった新しい生命観をはじめ、国の政策をめぐる空気のデザイン、脳や遺伝のしくみを応用した予測手法のデザイン等を具体的に解説。生きている社会のながめ方と作り方も社会科学の立場から考察する。
著者紹介	１９６１年生まれ。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所専任講師。
著者紹介	１９６２年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。
テーマ	生命科学 , デザイン
ISBN	4-00-500826-1
本体価格	￥８４０
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110050094

タイトル	著者名	ページ
はじめに　なぜ、いま生命デザイン学か？　小川（西秋）葉子
第１章　生命からデザインを学ぶ　太田邦史
第２章　微生物が超生命体をデザインする　服部正平
第３章　コミュニケーション空間をデザインする　小川（西秋）葉子
第４章　空気と雰囲気をデザインする　伊藤陽一
第５章　予測手法をデザインする　鶴見裕之
第６章　最適化アルゴリズムをデザインする　鶴見裕之
終章　生きている社会、そのながめ方・つくり方　山岸俊男
参考文献／執筆者紹介

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