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加藤 洋介/著 -- 開文社出版 -- 2016.3 -- 830.7

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中央 閲B K/830.7/かと/ユ 180298662% 一般書 可能 利用可

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タイトル 異端の英語教育史
著者名 加藤 洋介 /著  
出版者 開文社出版
出版年 2016.3
ページ数等 5,207p
大きさ 19cm
分類(9版) 830.7  
分類(10版) 830.7  
内容紹介 英語教授法から翻訳理論まで英語教育に関連する多種多様な文献をつかって、英語教育史の大きな潮流を紹介。各章には読書案内を付す。西南学院大学の紀要『英語英文学論集』連載をもとに書籍化。
テーマ 英語教育-歴史  
ISBN 4-87571-670-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110049339

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 I・A・リチャーズとベイシック・イングリッシュの政治学
2 ベイシック・イングリッシュを再評価する
3 英語と優生学-チャールズ・ウォルドスタインの英語話者同盟の構想
4 英語話者の想像の共同体とウィンストン・チャーチルの『英語話者国民の歴史』
5 ディスコースの理論と戦後の英語教育の展開
6 経験主義の遺産と継承-ケンブリッジ英文学の系譜
7 グローバル時代の幻想と翻訳の役割
8 世界文学の海へ-翻訳がつくる未来