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底無き意志の系譜 　 未所蔵

板橋　勇仁／著 -- 法政大学出版局 -- ２０１６．２ -- 134.6

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タイトル 底無き意志の系譜
副書名 ショーペンハウアーと意志の否定の思想
著者名 板橋　勇仁 ／著  
出版者 法政大学出版局
出版年 ２０１６．２
ページ数等 ９，２４２，６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 134.6  
分類(10版) 134.6  
内容紹介 〈意志の否定〉がなぜ〈自由〉をもたらすのか。ベーメ、シェリング、ヘーゲル、ニーチェ、そして西田幾多郎との哲学史的な比較検討を通じて、この世界を「平安」「浄福」とともに生きる、「底無き意志」の論理をたどる。
著者紹介 １９７１年生まれ。立正大学文学部（哲学科）教授。博士（哲学）。専門は近代ドイツ哲学、近現代日本思想。著書に「西田哲学の論理と方法」「歴史的現実と西田哲学」など。 
ISBN 4-588-15075-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110209374

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一部　ショーペンハウアーにおける意志の否定と自由
第二部　ショーペンハウアーと底無き意志の系譜

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