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小川 富之/編 -- 法律文化社 -- 2016.2 -- 324.62

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中央 参書庫 K/324.6/おが/ヤ 180294287+ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 離別後の親子関係を問い直す
副書名 子どもの福祉と家事実務の架け橋をめざして
著者名 小川 富之 /編, 高橋 睦子 /編, 立石 直子 /編  
出版者 法律文化社
出版年 2016.2
ページ数等 6,196p
大きさ 21cm
分類(9版) 324.62  
分類(10版) 324.62  
内容紹介 離別後の親子関係は、「子の利益」となっているか。子の発達の課題やリスクを心理学、脳科学等の知見をもとに精査し、昨今の高葛藤事例における別居や離婚後の親子関係のあり方を、法学と司法実務の立場から提言する。
テーマ 離婚 , 親子関係  
ISBN 4-589-03730-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110038012

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
家族関係の紛争・葛藤への多様なアプローチ 高橋 睦子/著 2-14
子どもの主体的な声を聴くこと 平井 正三/著 15-35
家族の葛藤と子どもの心と脳の発達 友田 明美/著 36-47
両親の「不協和音」が乳幼児の愛着形成に及ぼす影響 渡辺 久子/著 48-58
離婚後の子の養育 小川 富之/著 60-77
離婚当事者の非対称性と子の処遇 立石 直子/著 78-86
離婚後の親子 吉田 容子/著 87-105
司法における面会交流の現実 可児 康則/著 106-126
離別後の共同養育はだれの利益か 鈴木 隆文/著 128-162
オーストラリアの家族法をめぐる近年の動向 リサ・ヤング/著 163-196