所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	B/F1/この/	180422476Y	一般書	可能	利用可
東区	文庫	B/F1/この/	480144383Z	一般書	可能	貸出中
西区	文庫	B/F1/この/	8801496384	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1
東区	1	1	0
西区	1	0	1

タイトル	文学の中の駅
副書名	名作が語る“もうひとつの鉄道史”
著者名	原口　隆行／著
出版者	国書刊行会
出版年	２００６．７
ページ数等	３２７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	910.26
分類(10版)	910.26
内容紹介	文学は鉄道をこんな風に描いてきた－。松本清張、内田百間、太宰治らの作品に登場する日本各地の駅を訪れ、現地を徹底取材して綴った、文学と鉄道をめぐる、紀行×エッセー×評論集。季刊誌『旅と鉄道』の人気連載の単行本化。
著者紹介	〈原口隆行〉昭和１３年東京生まれ。上智大学経済学部卒業。凸版印刷勤務を経てフリー。『鉄道ジャーナル』などに寄稿。著書に「マニアの路面電車」「ドイツ・ライン川鉄道紀行」「各駅停車の旅」など。
テーマ	日本文学－歴史－近代 , 駅
ISBN	4-336-04785-5
定価	￥２０００
本体価格	￥２０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110555955

タイトル	著者名	ページ
オシフィエンチム駅へ	中山　七里／著	７－１６
白い記憶	安生　正／著	１７－２６
三霊山拉致監禁強姦殺人事件	岡崎　琢磨／著	２７－４４
憧れの白い砂浜	友井　羊／著	４５－５４
沼地蔵	乾　緑郎／著	５５－６４
今ひとたび	森川　楓子／著	６５－７４
誰にも言えない拷問の物語	蒼井　碧／著	７５－８５
Ｃｓのために	喜多　喜久／著	８７－９６
手首賽銭	上甲　宣之／著	９７－１０６
雪の轍	佐藤　青南／著	１０７－１１６
緩慢な殺人	中村　啓／著	１１７－１２６
人を殺さば穴みっつ	塔山　郁／著	１２７－１３７
夏の終わり	伽古屋　圭市／著	１３９－１４８
誰にも言えない俺の恋心の物語	井上　ねこ／著	１４９－１５８
闇の世界の証言者	深津　十一／著	１５９－１６８
全裸刑事チャーリー股間カフェ	七尾　与史／著	１６９－１７９
愛国発、地獄行きの切符	八木　圭一／著	１８１－１９０
水音	城山　真一／著	１９１－２０４
仲直り	梶永　正史／著	２０５－２１４
隣の男	ハセベ　バクシンオー／著	２１５－２２６
誰にも言えない真実の物語	歌田　年／著	２２７－２３７
宿命	深町　秋生／著	２３９－２４８
海天警部の憂鬱	吉川　英梨／著	２４９－２６０
ファースト・スノウ	沢木　まひろ／著	２６１－２７０
赤い顔	海堂　尊／著	２７１－２７７

資料詳細

検索条件

所蔵

館別所蔵

資料詳細

内容一覧