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ヴィクトール・E.フランクル/著 -- 青土社 -- 2015.12 -- 146.811

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中央 閲A K/146.8/ふら/ヤ 180290291W 一般書 可能 利用可

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タイトル 虚無感について
副書名 心理学と哲学への挑戦
著者名 ヴィクトール・E.フランクル /著, 広岡 義之 /訳  
出版者 青土社
出版年 2015.12
ページ数等 370,18p
大きさ 20cm
分類(9版) 146.8  
分類(10版) 146.811  
内容紹介 日々の生活の中で感じる無力感や虚無感とは何か。豊富な臨床体験をもとに、さまざまな角度から生きる意味を取り戻すための処方箋を提供する。ロゴセラピー(実存分析)を開発した精神科医・思想家フランクルの論考を収録。
著者紹介 1905~97年。ウィーン大学から医学博士と哲学博士を取得。同大学医学部の神経学と精神医学の教授、ウィーン神経学ポリクリニック市立総合病院の部長等を務めた。著書に「夜と霧」など。 
原書名 原タイトル:The feeling of meaninglessness
テーマ ロゴセラピー  
ISBN 4-7917-6906-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110026575