資料詳細

小林 とし子/著 -- 笠間書院 -- 2015.11 -- 910.23

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中央 閲A K/910.2/こば/ 1802962971 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル ひめぎみ考
副書名 王朝文学から見たレズ・ソーシャル
著者名 小林 とし子 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2015.11
ページ数等 307p
大きさ 22cm
分類(9版) 910.23  
分類(10版) 910.23  
内容紹介 古代社会において共同体を結束させる装置として必要とされた高貴な女の威力・聖性が根強く残っていた平安時代。姫君を中枢とした〈女社会(レズ・ソーシャル)〉が社会で果たした役割を平安文学から読み解く。
著者紹介 1954年大阪市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学。作新学院大学、宇都宮大学等で非常勤講師。「さすらい姫考」で2006年度女性文化賞を受賞。 
テーマ 日本文学-歴史-平安時代 , 女性(文学上)  
ISBN 4-305-70786-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110023245