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谷川 彰英/著 -- 朝日新聞出版 -- 2015.12 -- 291.0189

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐北 一般 /291/たに/ 3800875750 一般書 可能 利用可
南区 一般 /291.0/たに/ 7800859644 一般書 可能 貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐北 1 0 1
南区 1 1 0

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タイトル 戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?
シリーズ 朝日新書
著者名 谷川 彰英 /著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2015.12
ページ数等 276p
大きさ 18cm
分類(9版) 291.0189  
分類(10版) 291.0189  
内容紹介 福岡、仙台、浜松など現代の都市名の多くが戦国武将によってつけられていたことは案外知られていない。そこには彼らの願いが込められていた。全国をくまなく歩き、地名の由来によって解き明かされた男達のドラマに迫る。
著者紹介 1945年長野県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。筑波大学名誉教授、日本地名研究所所長。著書に「京都地名の由来を歩く」「信州地名の由来を歩く」など。 
テーマ 地名 , 戦国大名  
ISBN 4-02-273643-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥820
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110021720

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
広島─大江広元への回帰? p.207~215