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十二支になった動物たちの考古学 　 貸出可

設楽　博己／編著 -- 新泉社 -- ２０１５．１２ -- 220

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タイトル 十二支になった動物たちの考古学
著者名 設楽　博己 ／編著  
出版者 新泉社
出版年 ２０１５．１２
ページ数等 １９８ｐ　図版１６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 220  
分類(10版) 220  
内容紹介 人は動物たちとどのようにかかわり、また何を託してきたのか。十二支の動物たちを取り上げ、それぞれの動物の利用の痕跡や造形品、文献、民俗資料など、多方面から人と動物のかかわりの歴史を掘り下げる。
著者紹介 １９５６年群馬県生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得退学。博士（文学）。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は日本考古学。著書に「縄文社会と弥生社会」など。 
テーマ 遺跡・遺物－アジア（東部） , 動物 , 干支  
ISBN 4-7877-1508-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110016959

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