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近代測量史への旅 　 貸出可

石原　あえか／著 -- 法政大学出版局 -- ２０１５．９ -- 512.02

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中央 参書庫 K/512.0/いし/ヤ 180285674+ 一般書 可能 利用可

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タイトル 近代測量史への旅
副書名 ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで
著者名 石原　あえか ／著  
出版者 法政大学出版局
出版年 ２０１５．９
ページ数等 ７，２５８，７５ｐ　図版５枚
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 512.02  
分類(10版) 512.02  
内容紹介 地球はどう測られたのか？　ヨーロッパが最新の測地技術で地球を測定し、正確な地図作成をめざした時代を、同時代日本との学術交流と併せて描く。多数の新資料＆未公開図版で辿る科学文化史。
著者紹介 慶應義塾大学大学院在学中にケルン大学に留学、同大学で哲学博士Ｄｒ．ｐｈｉｌ．を取得。東京大学大学院総合文化研究科准教授。「科学する詩人ゲーテ」でサントリー学芸賞を受賞。 
原書名 原タイトル：Ｄｉｅ　Ｖｅｒｍｅｓｓｂａｒｋｅｉｔ　ｄｅｒ　Ｅｒｄｅ
テーマ 測量－歴史  
ISBN 4-588-37123-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110000381

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