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1 件中、 1 件目
発信力の育てかた
貸出可
0
8
0
外岡 秀俊/著 -- 河出書房新社 -- 2015.9 -- 002.7
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
こども
自由
/000/そ/
280091241R
児童書
可能
利用可
安佐北
児童
/00/ソ/
380086044X
児童書
可能
利用可
東区
児童
/00/ソ/
4800986293
児童書
可能
利用可
安佐南
児童
/00/ソ/
580100133L
児童書
可能
利用可
南区
児童
/00/ソ/
7800849823
児童書
可能
利用可
西区
児童
/00/ソ/
880103832X
児童書
可能
利用可
佐伯区
児童
/002/ソ/
9800886332
児童書
可能
利用可
なか区
児童
/00/ソ/
080094150R
児童書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
こども
1
0
1
安佐北
1
0
1
東区
1
0
1
安佐南
1
0
1
南区
1
0
1
西区
1
0
1
佐伯区
1
0
1
なか区
1
0
1
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資料詳細
タイトル
発信力の育てかた
副書名
ジャーナリストが教える「伝える」レッスン
シリーズ
14歳の世渡り術
著者名
外岡 秀俊
/著
出版者
河出書房新社
出版年
2015.9
ページ数等
189p
大きさ
19cm
分類(9版)
002.7
分類(10版)
002.7
内容紹介
すべての人が発信者になる時代がきた! 情報収集術・取材術・編集術・発信術…プロのコツさえ学べば、伝える力はぐんぐん伸びる! 元朝日新聞の記者が、世界とつながるためのスキルを伝授する。
内容抜粋
伝えるべき内容を豊かなものにするための「情報収集術」「取材術」、その素材を取捨選択する「編集術」、それをほかの人と共有する「発信術」…。元朝日新聞の記者が、不特定多数の人を相手に情報を発信したり共有したりするための「発信力」のみがきかたを紹介する。
著者紹介
1953年札幌市生まれ。東大在学中に「北帰行」で文藝賞を受賞。朝日新聞社を経て、中原清一郎名で小説家として、外岡秀俊名でジャーナリストとして活躍。著書に「傍観者からの手紙」など。
テーマ
情報管理
,
教科書-中学3年
ISBN
4-309-61697-1
本体価格
¥1300
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103748283
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
はじめに
第1章 情報収集術 自分が伝えたいものを見つける
小さな驚きが出発点
偶然に目を向ける
「問題意識」がエンジン
知識より知恵が大切
「なぜ?」「どうして?」が道しるべ
小さなテーマから大きなテーマへ
最初に本にあたる
キーワードを百科事典で調べる
検索エンジンに頼らない
新聞・雑誌は包装紙?
日本人は新聞好き
デジタル社会での新聞の役割
ネットとリアルワールド
ネット使用上の4つの注意
情報通になろう
第2章 取材術 客観力を育てる実践的レッスン
取材する前に「仮説」を立てる
メモは取材の基本
人には直接、会いに行く
取材力をみがくトレーニング
インタビューのための6つのヒント
聞き上手になる
引いてもいいが、足してはダメ
情報源は必ず守る
客観性とは何だろう
「クロスロード」ゲームをやってみよう
取材のジレンマ
読者に代わって、読者のために
メディアは第四権力?
第3章 編集術 誰もが理解できるために
設計図を描いてみる
前文は必要か
お手本になる文章
図表やグラフはシンプルに
データや数字は本文の外に
「わかりやすさ」「正確さ」「美しさ」
だれかに読んでもらってチェックする
第4章 発信術 ネット社会は一人一人がジャーナリスト
どのメディアを使うべきか
メディアはメッセージである
取材源、出典を明記する
伝聞情報はそのままでは書かない
人を傷つける言葉を使っていないか
いきなり本題に入らない
「正論」を疑う
「正論」でチェックする
発信する前に最終確認を
受け手の反応は貴重なアドバイス
コミュニケーションの力をみがく
まず発言してみる
なぜ、あがるのか
伝える気持ち
ネット社会を生きるために
おわりに
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