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村山士郎教育論集 ４ 　 貸出可

村山　士郎／著 -- 本の泉社 -- ２０１５．８ -- 370.8

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中央 参書庫 K/370.8/むら/ヤ－４ 180283964+ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 村山士郎教育論集
巻次 ４
巻名 生活を耕し、心を解き放つ生活綴方
著者名 村山　士郎 ／著  
出版者 本の泉社
出版年 ２０１５．８
ページ数等 ２９３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 370.8  
分類(10版) 370.8  
内容紹介 子ども・学校・教師・教育の現実と今日的な課題を追い続ける村山士郎の論文を、テーマや対象にそくして集成。４は、生活綴方研究において原点になった論文、今日の生活綴方の実践的課題についての論文などを収録する。
著者紹介 １９４４年山形県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。教育学博士。大東文化大学非常勤講師。著書に「現代の子どもと生活綴方実践」など。 
テーマ 教育  
テーマ 作文教育  
ISBN 4-7807-1226-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103743553

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生活綴方実践は、今、何を深めるべきか １４～２８ｐ
子どもが生活現実を見つめるということ ２９～４４ｐ
まっすぐな心、伝われ愛 ４５～７０ｐ
ことばは人をつなぐ ７１～８７ｐ
日本作文の会「一九六二年活動方針」をめぐる問題 ９０～１１８ｐ
戦後生活綴方の理論的課題 １１９～１３９ｐ
「推敲後の作品はその子の作品とは見なさない」指導は、推敲指導ではない １４０～１５９ｐ
生活綴方における「ありのまま」とは、生活の事実のできうる限り正確な再現なのか １６０～１８３ｐ
生活綴方の新時代に向かって １８６～２０４ｐ
教師たちの実践的模索から新たな指導観へ ２０５～２２８ｐ
生活綴方実践における詩的表現の可能性 ２２９～２５４ｐ
現代の子どもと書きことば・表現をめぐる研究課題 ２５５～２７３ｐ
若い教師たちへ ２７４～２８０ｐ

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