所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
こども	参児文	ｼ/910/あ/	280091427X	一般書	可能	利用可
安芸区	一般	/910/ふる/	6800794887	一般書	可能	利用可
湯来閲覧	一般	/910/ふる/	Y800035029	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
こども	1	0	1
安芸区	1	0	1
湯来閲覧	1	0	1

タイトル	古田足日さんからのバトン
副書名	ホタルブクロ咲くころに
著者名	ありがとう古田足日さんの会／編
出版者	かもがわ出版
出版年	２０１５．８
ページ数等	２７７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	910.268
分類(10版)	910.268
内容紹介	日本の子どもの読書運動を牽引し、子どもと本と、人々をつなぎ続けた、児童文学作家・評論家の古田足日さん。古田さんと関わった人たちが、自身の思いや、学んだことなどを綴ります。古田さんの文章も収録。
内容注記	古田足日略年譜：ｐ２６７～２７７
ISBN	4-7803-0774-0
本体価格	￥２４００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103741640

タイトル	著者名	ページ
「ありがとう古田足日さん」の本、ありがとう	国松　俊英／著	１～３ｐ
児童文学、三つの名言	古田　足日／著	１２～１３ｐ
山のカラスが鳴きよると思え	古田　足日／著	１４～１７ｐ
世界同盟	古田　足日／著	１８～１９ｐ
あずりこずり山のおんごく	古田　足日／著	２０～２２ｐ
子ども観ということば	古田　足日／著	２４～２６ｐ
「不服従」の思想に真骨頂	古田　足日／著	２７～２８ｐ
子どもたちを勇気づけるために	古田　足日／著	２８～３０ｐ
専門館設置、遠大な夢	古田　足日／著	３０～３１ｐ
別れ	長谷川　明子／著	３２
足日という名前のこと	古田　文恵／著	３４～３５ｐ
夫を見送って	古田　文恵／著	３６～３９ｐ
お墓のこと	古田　文恵／著	４０～４２ｐ
古田さんの「コノ下ホレ」	田畑　精一／著	４４～４５ｐ
『おしいれのぼうけん』誕生の思い出	酒井　京子／著	４６～５０ｐ
山形児童文学の同伴者として	鈴木　実／著	５１～５９ｐ
『山が生きている』を目指して	古田　足日／著	５２～５８ｐ
古田足日と児童文学者協会、そして評論研	藤田　のぼる／著	６０～６５ｐ
全力で刊行した古田全集	池田　陽一／著	６６～７２ｐ
古田足日さんと出会った日々	米田　佐代子／著	７３～７８ｐ
文化の視点で子どもをとらえる	鈴木　孝子／著	７９～８３ｐ
子どもの成長を「文化の視点」からとらえたい	古田　足日／著	８４～９１ｐ
子どもの心をあったかくする	小松崎　進／著	９２～９４ｐ
媒介者、駅伝のタスキ	古田　足日／著	９５～９７ｐ
古田先生と日本子どもの本研究会	代田　知子／著	９８～１０３ｐ
地域の母親たちといっしょに活動	尾形　禮子／著	１０６～１１０ｐ
あるいてみよう	東久留米地域文庫親子読書連絡会／編	１１２～１１５ｐ
〈東久留米〉という小宇宙	高田　桂子／著	１１６～１２１ｐ
子どもといっしょに楽しみ考える創作で飛躍したい	古田　足日／述	１２２～１２４ｐ
古田足日先生に学べた幸せ	国松　俊英／著	１２６～１３２ｐ
惜しみなく与えてださった	ばん　ひろこ／著	１３３～１３９ｐ
ぶらさがっていただけだった	堀内　健二／著	１４０～１４５ｐ
「６０才おめでとうおたんじょう会」に寄せて	生駒　あかね／著	１４６～１４７ｐ
弔旗と白骨の幻視者としての古田足日	きど　のりこ／著	１５０～１５４ｐ
不肖で無精ながら、決意	西山　利佳／著	１５５～１６０ｐ
「針」の痛み	奥山　恵／著	１６１～１６７ｐ
憲法九条のバトンを受け継ぎながら	広瀬　恒子／著	１７０～１７６ｐ
広める・深める・つなぐ	丘　修三／著	１７７～１８３ｐ
古田先生のまなざしを思い浮かべつつ、走りたい	今関　信子／著	１８６～１９１ｐ
道のむこうに仰ぎ見ていた人	内川　朗子／著	１９２～１９８ｐ
古田さんの初恋秘話	川北　亮司／著	２００～２０１ｐ
ふたつの話	最上　一平／著	２０２～２０３ｐ
わすれられない思い出	池田　春子／著	２０４～２０５ｐ
先生と出会ったころ	大西　フジ子／著	２０６～２０７ｐ
居場所をつくってくれた子規の紙芝居	佐伯　美与子／著	２０８～２０９ｐ
子どもを励ます古田作品の底力	石崎　惠子／著	２１０～２１１ｐ
古田文学を読み聞かせでつなぐ	小室　泰治／著	２１２～２１３ｐ
子どもと共に歩むということ	藤井　照子／著	２１４～２１５ｐ
魚の骨	平澤　幾子／著	２１６～２１７ｐ
麻雀からテレビゲームまで	前沢　和夫／著	２１８～２２０ｐ
私の人生の輝かしい時間	大久保　せつ子／著	２２１～２２３ｐ
打たれても響かず、だったけれど…	高木　あきこ／著	２２４～２２５ｐ
瀬織を追いかけて	山口　節子／著	２２６～２２７ｐ
妥協しないきびしさと、温かさ	岡崎　ひでたか／著	２２８～２３０ｐ
古田先生からの大切な書評	一色　悦子／著	２３１～２３３ｐ
平均点はいけたでしょうか	茂木　ちあき／著	２３４～２３５ｐ
切り抜きとともにいただいた宿題	守田　美智子／著	２３６～２３７ｐ
北極星	北村　夕香／著	２３８～２３９ｐ
宿題やります	みお　ちづる／著	２４０～２４１ｐ
楽しめる作品として社会をどう描くか	濱野　京子／著	２４２～２４４ｐ
おしいれのぼうけん運動会	三輪　ほう子／著	２４５～２４７ｐ
古田さんのこと	今江　祥智／著	２５０～２５３ｐ
四字熟語の時代	神宮　輝夫／著	２５４～２５７ｐ
自分で考える子ども描く	宮川　健郎／著	２５８～２５９ｐ
子どもに伝え未来を守る	長野　ヒデ子／著	２６０～２６２ｐ
惜別　子どもをやり直した「知の巨人」（朝日新聞）	佐々波　幸子／著	２６３
新たな出会いとつながりを願って	今関　信子／著	２６４～２６６ｐ

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