資料詳細

タルマ・ローベル/著 -- 文藝春秋 -- 2015.8 -- 141.51

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
東区 一般 /141/ろー/ 480097290$ 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
東区 1 0 1

資料詳細

タイトル 赤を身につけるとなぜもてるのか?
著者名 タルマ・ローベル /著, 池村 千秋 /訳  
出版者 文藝春秋
出版年 2015.8
ページ数等 277p
大きさ 19cm
分類(9版) 141.51  
分類(10版) 141.51  
内容紹介 人は無意識のうちに感覚の影響を受けている。テスト中に赤色を見ると成績が悪くなる、財布のヒモが緩む匂いがある…。感覚が思考にどういう影響を及ぼしているのかを具体的事例とともに解説する。
著者紹介 テルアビブ大学社会科学部心理学科教授。心理学科長、学生部長も務めた。「身体化された認知」の研究を進めている。 
テーマ 認知  
ISBN 4-16-390317-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103740160