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古代国家形成の舞台・飛鳥宮 　 貸出可

鶴見　泰寿／著 -- 新泉社 -- ２０１５．８ -- 210.33

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中央 閲Ａ K/210.3/つる/ヤ 180281368. 一般書 可能 利用可

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タイトル 古代国家形成の舞台・飛鳥宮
シリーズ シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者名 鶴見　泰寿 ／著  
出版者 新泉社
出版年 ２０１５．８
ページ数等 ９３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 210.33  
分類(10版) 210.33  
内容紹介 ７世紀に天皇の宮が継続して営まれた「飛鳥」。皇極朝～天武・持統朝の激動の時代の宮殿遺構の追究から、天皇と群臣の関係をみなおし律令体制を確立しようとした姿を明らかにする。
著者紹介 １９６９年名古屋市生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程史学地理学専攻日本史専門修了。奈良県橿原考古学研究所附属博物館主任学芸員。 
内容注記 文献：ｐ９２
テーマ 遺跡・遺物－明日香村（奈良県） , 日本－歴史－大和時代 , 都城  
ISBN 4-7877-1532-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103739046

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