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鴎外と漱石のあいだで 　 貸出可

黒川　創／著 -- 河出書房新社 -- ２０１５．７ -- 910.261

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タイトル 鴎外と漱石のあいだで
副書名 日本語の文学が生まれる場所
著者名 黒川　創 ／著  
出版者 河出書房新社
出版年 ２０１５．７
ページ数等 ２８２，７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 910.261  
分類(10版) 910.261  
内容紹介 日露戦争、大逆事件とゆらぐ２０世紀初頭、日本語は、もはや日本人だけのものではなかった。作家は、新しい時代にむかう女たちは、何を見て、どう書いたか。東アジア全域を舞台にした日本語の文学史。『文藝』掲載に加筆。
著者紹介 １９６１年生まれ。同志社大学文学部卒業。作家。１０代の頃から『思想の科学』に携わり、鶴見俊輔らと共に編集活動を行う。「かもめの日」で読売文学賞、「国境」で伊藤整文学賞受賞。 
内容注記 文献：ｐ２６９～２７７
テーマ 日本文学－歴史－明治時代  
ISBN 4-309-02393-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103737121

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