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冤罪とジャーナリズムの危機 　 貸出可

浅野　健一／対論 -- 鹿砦社 -- ２０１５．８ -- 070.15

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タイトル 冤罪とジャーナリズムの危機
副書名 浅野健一ゼミｉｎ西宮報告集
著者名 浅野　健一 ／対論, 山田　悦子 ／〔ほか述〕, 浅野健一ゼミｉｎ西宮 ／編著  
出版者 鹿砦社
出版年 ２０１５．８
ページ数等 ２２９ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 070.15  
分類(10版) 070.15  
内容紹介 冤罪事件、報道のあり方…。「人間の尊厳」を大切にする社会をつくるためにジャーナリスト、研究者は何をすべきか。浅野健一ゼミｉｎ西宮における、浅野健一の講演、日本を代表する６人の知性との対談等を収録する。
テーマ 犯罪と報道 , 冤罪  
ISBN 4-8463-1069-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103737100

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
市民精神から変革していこう！ 山田　悦子／述 １３～１９ｐ
歴史的瞬間を見逃すな！ 浅野　健一／述 ２０～２９ｐ
報道は真実を見抜く目をもってほしい 山田　悦子／述 ３０～４１ｐ
心の位置を上に持つ 河野　義行／述 ４５～５３ｐ
真の実名主義とはなにか 浅野　健一／述 ５４～６１ｐ
いつも死が隣りにあるという心構え 河野　義行／述 ６２～７１ｐ
暴走するネットと排外主義 安田　浩一／述 ７５～８６ｐ
錯覚から生じた近親憎悪 浅野　健一／述 ８７～９４ｐ
在特会的なものとの闘い 安田　浩一／述 ９５～１１３ｐ
権力チェックを忘れたメディアと表現の自由 北村　肇／述 １１７～１２６ｐ
ジャーナリズムにチャンスがめぐってきた 浅野　健一／述 １２７～１３４ｐ
報道機関の再生に向けて 北村　肇／述 １３５～１５２ｐ
悪魔の弁護人と呼ばれても、なお弁護士 安田　好弘／述 １５５～１６２ｐ
光市事件のメディアフレンジーとジャーナリズムの責務 浅野　健一／述 １６３～１７１ｐ
死刑のない社会を目指して 安田　好弘／述 １７２～１８４ｐ
アメリカでブラック・リスト抹消を訴えた日本人の真実 矢谷　暢一郎／述 １８７～１９９ｐ
全国高齢者共闘会議結成宣言 浅野　健一／述 ２００～２０６ｐ
自由の国とその属国との闘い 矢谷　暢一郎／述 ２０７～２１５ｐ

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