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カール・ポランニー/著 -- 筑摩書房 -- 2015.7 -- 332.01

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西区 文庫 B/332/ぽら/ 880133430U 一般書 可能 利用可

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タイトル 海の温暖化
副書名 変わりゆく海と人間活動の影響
著者名 日本海洋学会 /編集  
出版者 朝倉書店
出版年 2017.7
ページ数等 8,154p
大きさ 26cm
分類(9版) 452  
分類(10版) 452  
内容紹介 人間活動による海洋への影響を総合的、体系的に解説。温室効果による気温上昇のしくみをはじめ、海の物質循環の変化、海洋生態系への影響などのほか、海洋酸性化やマイクロプラスチック等、温暖化以外の海洋環境問題も扱う。
テーマ 海洋 , 地球温暖化  
ISBN 4-254-16130-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110178139

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新しい西洋のために 28~36p
経済学とわれわれの社会的運命を形成する自由 37~49p
経済史と自由の問題 50~69p
経済思想の新たな地平 70~79p
制度分析は、いかに社会科学に貢献するか 82~111p
国際理解の本質 112~130p
平和の意味 131~147p
平和主義のルーツ 148~159p
未来の民主的なイギリスにおける文化 160~178p
ウィーンとアメリカ合衆国での経験 179~190p
社会科学をいかに用いるのか 192~210p
政治理論について 211~222p
世論と政治手腕 223~239p
一般経済史 240~277p
古代における市場的要素と経済計画 278~312p
今、何が求められているのか 314~340p
近代社会における哲学の衝突 341~398p
混乱の暗い影と社会主義の見通し 399~406p
転換期の現代に関する五回の講義 407~416p
転換期の現代に関する五回の講義 417~427p