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平安文学の本文は動く 　 貸出可

片桐　洋一／著 -- 和泉書院 -- ２０１５．６ -- 910.23

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中央 閲Ａ K/910.2/かた/ 1802787291 一般書 可能 利用可

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タイトル 平安文学の本文は動く
副書名 写本の書誌学序説
シリーズ 和泉選書
著者名 片桐　洋一 ／著  
出版者 和泉書院
出版年 ２０１５．６
ページ数等 ３，１７０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 910.23  
分類(10版) 910.23  
内容紹介 印刷がない時代にも、本は書き写され、読まれ続けて来た。現在に比べれば不便なことだが、「本に向い合う楽しさ」も格別だったのではないか。「古今和歌集」を例に本文の享受と成立を論じ、平安朝時代の文学のあり方を考える。
著者紹介 １９３１年大阪市生まれ。京都大学大学院博士課程単位修得。大阪女子大学名誉教授。文化功労者。著書に「伊勢物語の研究」「伊勢物語の新研究」「拾遺和歌集の研究」など。 
テーマ 日本文学－歴史－平安時代 , 写本  
ISBN 4-7576-0739-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103724226

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