資料詳細

検索条件

  • テーマ
    資料保存
ハイライト

山村 武彦/監修 -- PHP研究所 -- 2015.6 -- 369.3

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 13 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 自由 /369/み/ 2800897821 児童書 可能 利用可
こども 参考 サ/369/み/ 280144143R 児童書 禁帯 利用可
こども 書庫 ホ/369/み/ 280089807% 児童書 保存 利用可
こども 総合学習 /369/み/災害・防災 280126910T 児童書 可能 利用可
安佐北 児童 /36/ミ/ 380084419. 児童書 可能 利用可
東区 児童 /36/ミ/ 4800965874 児童書 可能 利用可
安佐南 児童 /36/ヤ/ 5800973560 児童書 可能 貸出中
安芸区 児童 /36/ミ/ 680077049+ 児童書 可能 利用可
南区 児童 /36/ミ/ 7800829407 児童書 可能 利用可
西区 児童 /36/ミ/ 880101705U 児童書 可能 利用可
佐伯区 児童 /369/ミ/ 9800863876 児童書 可能 利用可
なか区 児童 /36/ミ/ 080091550S 児童書 可能 利用可
湯来閲覧 児童 /36/ヤ/ Y80003173D 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 4 0 2
安佐北 1 0 1
東区 1 0 1
安佐南 1 1 0
安芸区 1 0 1
南区 1 0 1
西区 1 0 1
佐伯区 1 0 1
なか区 1 0 1
湯来閲覧 1 0 1

資料詳細

タイトル みんなの防災事典
副書名 災害へのそなえから避難生活まで
シリーズ 楽しい調べ学習シリーズ
著者名 山村 武彦 /監修  
出版者 PHP研究所
出版年 2015.6
ページ数等 63p
大きさ 29cm
分類(9版) 369.3  
分類(10版) 369.3  
内容紹介 地震が起こったら、まず何をする? 津波から身を守るには? 実際に災害が起きた時、どのように身を守るのかをイラストでわかりやすく解説。防災の基本、災害へのそなえについても説明する。
内容抜粋 これまでに起こったさまざまな災害(さいがい)から得た教訓をもとに、どんな行動をとったら助かったのか、どんな行動が危険(きけん)だったのかをまとめました。また、災害が起こるしくみや、災害によって起こりうる危険について、イラストや図をつかってわかりやすく説明します。
テーマ 災害予防  
ISBN 4-569-78471-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103719714

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに
第1章 防災の基本を知っておこう
近年、日本で起こったおもな自然災害
阪神・淡路大震災/新潟県中越地震/中国・九州北部豪雨/東日本大震災/台風12号/台風26号/御嶽山噴火
気象情報に注意しよう
さまざまな警報・注意報/警報・注意報が出たら、どうすればいい?
●「記録的短時間大雨情報」とは?
災害が起こったときの心がまえ
「安全ゾーン」を見つけよう/情報をあつめる/「結果の重大性」を考えて行動する
●「経験の逆機能」とは?
章末コラム とても危険な二次災害
第2章 これだけは知っておきたい! 災害から身を守る方法
地震について知っておこう
地震や津波が起こるしくみ/マグニチュードと震度
●日本に地震が多いのはなぜ?
地震が起こったら、まず何をする?
緊急地震速報のしくみ/家の中にいるとき
●トイレは安全?
ビルの中にいるとき/外にいるとき
●地下街や映画館ではどうする?
乗り物に乗っているとき/危険な落下物/液状化現象って何?
●地割れにも注意
津波から身を守るには?
津波とは?/日本で地震が起こらなくても津波はやってくる!?/家の中にいるとき/海や川の近くにいるとき/どこに避難するのがいい?
●「凍りつき症候群」とは?
地震・津波による火災が起こったら?
家の中にいるとき/お店やビルの中にいるとき
●津波が原因の火災とは?
台風について知っておこう
台風とは?/台風の強さと大きさ/台風の予想進路図で、事態を予測しよう
●「風速」とは?
まもなく台風が来る! そのときどうする?
家の中にいるとき/外にいるとき
●海の近くでは火災にも注意!
高波・高潮から身を守るには?
高波と高潮/状況によっては「注意報」でも避難する/防潮堤があっても安心できない
大雨・浸水から身を守るには?
家の中にいるとき/外や地下にいるとき
●「ゲリラ豪雨」とは?
土砂災害から身を守るには?
がけくずれ/地すべり/土石流(てっぽう水)
竜巻・突風から身を守るには?
竜巻が起こるしくみ/竜巻の規模をあらわす「藤田スケール」/竜巻注意情報が出たら
雷から身を守るには?
雷が落ちるしくみ/雷の音が聞こえてきたら
●雷の危険を知らせる「雷ナウキャスト」
大雪・凍結から身を守るには?
なだれに注意/積もった雪はとても重い/路面凍結に注意
火山はいつか必ず噴火する
火山の噴火のしくみ/日本には、活火山が110もある/噴火警戒レベルとおもな被害
噴火警報が出たら?
噴火で予想される被害は?/噴火にそなえよう
章末コラム 「帰宅困難者」って何?
第3章 災害へのそなえを実践しよう
災害はいつでも起こる
非難をおくらせる「集団同調性バイアス」と「正常性バイアス」/携帯電話・スマートフォンを活用する
●ご近所で声をかけあう「近助の精神」
災害にそなえて話しあおう
わが家の防災会議/「ハザードマップ」とは?/避難場所まで歩いてみよう
●「津波てんでんこ」とは?
災害にそなえて準備すべきもの
非常持ち出し袋に入れておくもの/つねに持っておくもの/家にそなえておきたいもの
災害が起こってしまったら
安全な飲み水の確保/保存食に適したもの/トイレはどうする?
●「避難行動要支援者」とは?
避難をするときの心がまえ
避難情報の種類/命を守る行動は自分で選択する/避難所でのすごし方
●ペットはどうなるの?
さくいん