所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/391.1/かわ/ヤ	180276594%	一般書	可能	利用可

タイトル	戦争はどのように語られてきたか
著者名	河出書房新社編集部／編
出版者	河出書房新社
出版年	２０１５．５
ページ数等	２４７ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	391.1
分類(10版)	391.1
内容紹介	戦中・戦後を通じ、戦争はどのように語られてきたのか。１９３２年の「コミンテルン　日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ」から、１９８４年の加藤典洋「戦後再見」まで、２１の歴史的資料・論考を収録。
テーマ	戦争
ISBN	4-309-24708-3
本体価格	￥１９００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103718749

タイトル	著者名	ページ
戦争を足場に戦後と戦前をつなぐ	加藤　典洋／述	２～２３ｐ
日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ抄	コミンテルン／編	２４～２７ｐ
戦争について	小林　秀雄／著	２８～３２ｐ
最終戦争論抄	石原　莞爾／著	３３～４７ｐ
米英東亜侵略史抄	大川　周明／著	４８～５２ｐ
大東亜戦争の理念より新秩序建設の大法に及ぶ	暁烏　敏／著	５３～５８ｐ
大東亜戦の本質抄	橘　孝三郎／著	５９～６３ｐ
戦争現象の哲学的考察	多田　憲一／著	６４～７２ｐ
近衛上奏文	近衛　文麿／著	７３～７５ｐ
日本が敗けたことの意義	中野　重治／著	７６～７９ｐ
もう軍備はいらない	坂口　安吾／著	８０～８６ｐ
「義」の意識について	大熊　信行／著	８７～９５ｐ
日本に祈る抄	保田　與重郎／著	９６～１０８ｐ
近代の超克抄	竹内　好／著	１０９～１２４ｐ
「戦争体験」論の意味	橋川　文三／著	１２５～１３８ｐ
私のなかのグァムの兵士	谷川　雁／著	１３９～１４８ｐ
非行としての戦争	吉本　隆明／著	１４９～１５５ｐ
平和の倫理と論理	小田　実／著	１５６～１８３ｐ
平和の思想	鶴見　俊輔／著	１８４～２０１ｐ
「戦略・戦術論」のための序章	村上　一郎／著	２０２～２１０ｐ
戦争と基層民	渡辺　京二／著	２１１～２２１ｐ
戦後再見－天皇・原爆・無条件降伏抄	加藤　典洋／著	２２２～２３６ｐ
第三の戦争を発明するために	友常　勉／著	２３７～２４７ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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