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ヴィンセント・F.ホッパー/著 -- 彩流社 -- 2015.5 -- 132

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中央 参書庫 K/132/ほつ/ヤ 180277102S 一般書 可能 利用可

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タイトル 中世における数のシンボリズム
副書名 古代バビロニアからダンテの『神曲』まで
著者名 ヴィンセント・F.ホッパー /著, 大木 富 /訳  
出版者 彩流社
出版年 2015.5
ページ数等 376,17p
大きさ 20cm
分類(9版) 132  
分類(10版) 132  
内容紹介 古代文明、占星術、ピュタゴラス派の数論を源泉として、どのように中世の数のシンボリズムは形成されていったのか。豊富な資料を用いて詳細に分析する古典的名著。
著者紹介 1906~76年。ニュージャージー州生まれ。プリンストン大学において修士号を取得。ニューヨーク大学教授として比較文学等の講義をおこなった。 
内容注記 文献:p343~376
テーマ 哲学-歴史-中世 , 数秘術  
ISBN 4-7791-2127-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103718580