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橋本 健二/編 -- 弘文堂 -- 2015.6 -- 210.76

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中央 参書庫 K/210.7/はし/ヤ 180276623Z 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 戦後日本社会の誕生
著者名 橋本 健二 /編  
出版者 弘文堂
出版年 2015.6
ページ数等 342p
大きさ 20cm
分類(9版) 210.76  
分類(10版) 210.76  
内容紹介 戦後70年、日本社会が立ち上がっていく過程を、SSM調査(社会階層と移動全国調査)や、東京大学社会科学研究所所蔵の社会調査データにもとづいて明らかにする。
著者紹介 早稲田大学人間科学学術院教授。専攻は社会学(階級論、社会階層論)。主に計量分析によって、近現代日本の階級構造とその変動過程を分析する。著書に「階級社会」「「格差」の戦後史」など。 
テーマ 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 社会階層 , 社会的移動  
ISBN 4-335-55169-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103718252

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 戦後社会形成史という試み
一 戦前から戦後へ
二 データで描く戦後社会の成立過程
三 戦時をはさんだ階級所属の変化
四 戦後初期のデータ再分析の可能性
第1章 戦前・戦中・戦後の日本的雇用慣行
一 アベグレンは日本的雇用慣行の発見者か?
二 氏原正治郎の功績その先へ
三 長期雇用はいつ成立したか
四 戦後初期の年功制
五 日本的雇用慣行と労働研究
第2章 兵役経験者たちの軌跡
一 はじめに
二 京浜工業地域調査、調査票の職歴欄
三 兵役前後の職場への復帰の判定
四 企業別の兵役経験者数
五 一六四七名のプロフィール
六 多変量データ分析の結果から
七 復員後の就業状況
八 収入と「職員か労務者か」
九 まとめと結論
第3章 戦後復興期の女性労働者
一 はじめに
二 女性労働者のプロフィール
三 女性労働者の労働状況
四 女性労働者の地位達成
五 女性の同居家族
六 おわりに
第4章 学歴主義の戦前と戦後
一 はじめに
二 日本における学歴主義の展開と起点としての戦後初期
三 経営身分制の再検討
四 分析
五 おわりに
第5章 経済人の軍隊体験
一 軍国少年の「立身出世主義」
二 軍国少年たちの戦前・戦後
三 敗戦から高度経済成長へ
四 むすび
第6章 戦時体制による経歴の流動化と戦後社会
一 戦時期における経歴の流動化
二 戦時体制と戦後社会
三 戦時経済の「遺産」仮説
四 データの特徴と分析課題
五 戦時期から戦後の経歴
六 戦後日本社会への「遺産」
第7章 戦争未亡人たちの戦後
一 戦争と貧困
二 被保護人員数の推移
三 被保護層の構成とその変化
四 戦争未亡人の階層差
第8章 戦後復興期の貧困層
一 問題関心
二 生活保護制度形成期における被保護層はいかに把握されてきたか
三 男性世帯主世帯の就労状況
四 男性世帯主世帯の健康状態
五 結論
第9章 戦後労働調査の時代
一 はじめに
二 戦後労働調査へ向けた準備期間
三 戦後労働調査の渦中へ
四 労働組合の存立根拠を求めて
五 いろいろな「調査」と利用可能性