所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/392.1/さか/モ－７	180274230R	一般書	可能	利用可

タイトル	地域のなかの軍隊
巻次	７
巻名	帝国支配の最前線
巻副書名	植民地
巻著者名	坂本　悠一／編
出版者	吉川弘文館
出版年	２０１５．５
ページ数等	１１，２９９，６ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	392.1
分類(10版)	392.1
内容紹介	地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか？　かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。７は、台湾・南樺太・満洲・朝鮮・南洋群島の旧植民地の現地軍隊の動向を、地域ごとに追究する。
テーマ	日本－国防－歴史 , 軍隊－歴史 , 都市－歴史
テーマ	植民地－歴史
ISBN	4-642-06479-8
本体価格	￥２８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103711042

タイトル	著者名	ページ
帝国の植民地支配がもたらしたもの	坂本　悠一／著	１～８ｐ
植民地支配の最前線としての帝国軍隊	坂本　悠一／著	１０～４１ｐ
台湾における植民地軍隊と植民地戦争	近藤　正己／著	４４～７４ｐ
霧社事件	都留　俊太郎／著	７５～７９ｐ
台湾空襲	都留　俊太郎／著	８０～８４ｐ
サハリン住民と日本・ソ連の軍政	竹野　学／著	８６～１０５ｐ
真岡郵便局事件	竹野　学／著	１０６～１０９ｐ
独立守備隊と満鉄附属地	加藤　聖文／著	１１２～１２５ｐ
関東軍と満洲国	加藤　聖文／著	１２６～１３８ｐ
モンゴルと興安軍	加藤　聖文／著	１３９～１４２ｐ
満鉄と鉄路愛護運動	加藤　聖文／著	１４３～１４６ｐ
国共内戦と日本軍兵士たち	加藤　聖文／著	１４７～１５０ｐ
韓国駐箚軍の形成から朝鮮軍へ	徐　民教／著	１５２～１７５ｐ
韓国駐箚軍と義兵闘争	朴　廷鎬／著	１７６～１８５ｐ
朝鮮に常設された第一九師団と第二〇師団	庵逧　由香／著	１８６～２０４ｐ
朝鮮北部に残る日本軍の施設	庵逧　由香／著	２０５～２１３ｐ
朝鮮海峡への要塞・軍港建設と国際関係	金　慶南／著	２１４～２４１ｐ
「本土決戦」体制と朝鮮半島南部・済州島	塚崎　昌之／著	２４２～２５８ｐ
南洋群島の日本の軍隊	今泉　裕美子／著	２６０～２９０ｐ
サイパン島・テニアン島の「玉砕」	今泉　裕美子／著	２９１～２９９ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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