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    石原俊彦
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金 石範/著 -- 平凡社 -- 2015.4 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/910.2/きむ/ 1802739261 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか
副書名 済州島四・三事件の記憶と文学
シリーズ 平凡社ライブラリー
著者名 金 石範 /著, 金 時鐘 /著, 文 京洙 /編  
出版者 平凡社
出版年 2015.4
ページ数等 331p
大きさ 16cm
分類(9版) 910.268  
分類(10版) 910.268  
版表示 増補
内容紹介 1948年4月3日、韓国の済州島で起きた武装蜂起は、多くが犠牲となるジェノサイドとなった。済州島四・三事件を書きつづけてきた小説家・金石範と、蜂起に参加しながら沈黙してきた詩人・金時鐘との激烈なる対話。
著者紹介 1925年大阪生まれ。小説家。著書に「過去からの行進」など。 
著者紹介 1929年朝鮮生まれ。詩人。詩集に「失くした季節」など。 
内容注記 文献:p310~315 関連年表:p316~323
テーマ 済州島四・三蜂起(1948)  
ISBN 4-582-76828-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103708351