この本をよむ人へ(はじめに) |
|
|
江戸時代から昭和の戦争の時代へ |
|
|
中国との全面戦争へ |
|
|
とうとうアメリカとの戦争に突入 |
|
|
「連合国」対「枢軸国」の世界を二分するたたかい |
|
|
戦争の終わらせ方をめぐるあらそい |
|
|
国民の批判がゆるされなかった時代-わたしの兄たちと戦争 |
|
|
アメリカはなぜ原爆をつくったのか? |
|
|
アメリカはなぜ日本に原爆を落としたのか? |
|
|
日本に勝つためにアメリカは原爆投下が必要だった?-アメリカのオリバー・ストーン監督の映像はうったえる |
|
|
わたしはこう考える(1)ヒロシマ・ナガサキの真実を知る旅-日本とアメリカの学生たちが学びあった20年- 藤岡惇さん(立命館大学名誉教授) |
|
|
わたしはこう考える(2)不正確な神話 ピーター・カズニックさん(アメリカン大学教授) |
|
|
わたしはこう考える(3)なぜ広島・長崎を語りつぐことが大事なのか? バルクリシュナ・クルヴェイさん(インド、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」平和博物館館長) |
|
|
リヒャルト・フォン・ワイツゼッカーさんの言葉 |
|
|
わたしはこう考える(4)被爆者の心からのねがい 伊藤和久さん(ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会事務局長) |
|
|
わたしたちになにができるか? |
|
|
(1)「しること」 |
|
|
(2)「考えること」 |
|
|
(3)「行動すること」 |
|
|
平和について考え、行動する ピーター・ヴァ・デン・デュンゲン博士(「平和のための博物館国際ネットワーク」コーディネータ) |
|
|