資料詳細

安斎 育郎/文・監修 -- 新日本出版社 -- 2015.3 -- 210.75

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 広島 A/21/あん/3 180273759% 原爆(一 条件 利用可
中央 広書3 A/21/あん/3 180273758+ 原爆(一 禁帯 利用可
中央 参書庫 HK/092.1/あん/モ-3 180273760Y 郷土(一 可能 利用可
こども 自由 /210/あ/3 2800885390 原爆(児 可能 利用可
こども 参原爆 ケ/210/あ/3 280088590/ 原爆(児 禁帯 利用可
こども 書庫 ホ/210/あ/3 2800887976 児童書 保存 利用可
安佐北 児童 H/09/ア/3 380083297/ 原爆(児 可能 利用可
東区 児童 H/092/ア/3 480095222W 原爆(児 可能 利用可
安佐南 児童 H/09/ア/3 580096314- 原爆(児 可能 利用可
安芸区 児童 H/09/ア/3 6800759945 原爆(児 可能 利用可
南区 児童 H/09/ア/3 780081745/ 原爆(児 可能 利用可
西区 児童 H/092/ア/3 880100487- 原爆(児 可能 利用可
佐伯区 児童 H/092/ア/3 980085045$ 原爆(児 可能 利用可
なか区 児童 H/09/ア/3 080090667- 原爆(児 可能 利用可
湯来閲覧 児童 H/09/ア/3 Y80002903D 原爆(児 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 3 0 1
こども 3 0 1
安佐北 1 0 1
東区 1 0 1
安佐南 1 0 1
安芸区 1 0 1
南区 1 0 1
西区 1 0 1
佐伯区 1 0 1
なか区 1 0 1
湯来閲覧 1 0 1

資料詳細

タイトル シリーズ戦争 語りつごうヒロシマ・ナガサキ
巻次
巻名 歴史を未来にいかす
著者名 安斎 育郎 /文・監修  
出版者 新日本出版社
出版年 2015.3
ページ数等 39p
大きさ 27cm
分類(9版) A21  
分類(10版) 210.75  
内容紹介 1945年8月6日と9日、広島と長崎に投下された原爆は、アメリカが自分たちの力で日本を屈伏させたことを見せつけるためのものでした-。日本の戦争の歴史と、原爆投下への世界の人の意見を紹介します。
内容抜粋 広島・長崎(ながさき)に原爆(げんばく)が落とされてたくさんの人が亡くなり、いまも苦しむ人がいます。何をまちがえていたのか、日本の戦争の歴史をふり返り、アメリカが日本へ原爆を落としたことへの世界の人たちの意見を紹介(しょうかい)します。
著者紹介 1940年東京都生まれ。立命館大学名誉教授、同大学国際平和ミュージアム名誉館長、安斎科学・平和事務所所長、平和のための博物館国際ネットワーク・諮問理事。 
テーマ 太平洋戦争(1941~1945) , 原子爆弾-被害  
ISBN 4-406-05850-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103703068

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
この本をよむ人へ(はじめに)
江戸時代から昭和の戦争の時代へ
中国との全面戦争へ
とうとうアメリカとの戦争に突入
「連合国」対「枢軸国」の世界を二分するたたかい
戦争の終わらせ方をめぐるあらそい
国民の批判がゆるされなかった時代-わたしの兄たちと戦争
アメリカはなぜ原爆をつくったのか?
アメリカはなぜ日本に原爆を落としたのか?
日本に勝つためにアメリカは原爆投下が必要だった?-アメリカのオリバー・ストーン監督の映像はうったえる
わたしはこう考える(1)ヒロシマ・ナガサキの真実を知る旅-日本とアメリカの学生たちが学びあった20年- 藤岡惇さん(立命館大学名誉教授)
わたしはこう考える(2)不正確な神話 ピーター・カズニックさん(アメリカン大学教授)
わたしはこう考える(3)なぜ広島・長崎を語りつぐことが大事なのか? バルクリシュナ・クルヴェイさん(インド、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」平和博物館館長)
リヒャルト・フォン・ワイツゼッカーさんの言葉
わたしはこう考える(4)被爆者の心からのねがい 伊藤和久さん(ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会事務局長)
わたしたちになにができるか?
(1)「しること」
(2)「考えること」
(3)「行動すること」
平和について考え、行動する ピーター・ヴァ・デン・デュンゲン博士(「平和のための博物館国際ネットワーク」コーディネータ)