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はじめてのアナログ電子回路 基本回路編
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松澤 昭/著 -- 講談社 -- 2015.3 -- 549.3
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帯出区分
状態
中央
参書庫
K/549.3/まつ/ヤ
180274938%
一般書
可能
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館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
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資料詳細
タイトル
はじめてのアナログ電子回路
巻次
基本回路編
著者名
松澤 昭
/著
出版者
講談社
出版年
2015.3
ページ数等
7,263p
大きさ
21cm
分類(9版)
549.3
分類(10版)
549.3
内容紹介
これからアナログ電子回路を学ぶ人が今後の発展のための土台を構築できるように、電気回路解析の基礎や基本増幅回路の周波数特性、演算増幅器などについて、重要な数式を掲載しつつ、カラー図版とともにわかりやすく説明する。
著者紹介
東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。東京工業大学大学院理工学研究科教授。
テーマ
電子回路
ISBN
4-06-156535-7
本体価格
¥2700
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103699837
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 序論
1.1 アナログ電子回路とは
1.2 アナログ電子回路は信号の増幅を行うことができる
1.3 アナログ電子回路では,入出力信号間の応答が重要である
第2章 電気回路解析の基礎
2.1 電子回路の構成
2.2 信号源
2.3 受動素子
2.4 微分方程式とラプラス変換
2.5 キルヒホッフの法則
2.6 回路の時間応答と安定性
2.7 システムの周波数特性
第3章 半導体の基礎
3.1 半導体
3.2 pn接合ダイオード
第4章 バイポーラトランジスタとMOSトランジスタ
4.1 バイポーラトランジスタ
4.2 MOSトランジスタ
4.3 トランジスタの回路記号と相補関係
第5章 基本増幅回路
5.1 トランジスタの増幅回路
5.2 トランジスタのバイアス
5.3 トランジスタの小信号等価回路
5.4 接地方式
第6章 基本増幅回路の周波数特性
6.1 トランジスタの高周波等価回路
6.2 ミラー効果
6.3 基本増幅回路の周波数特性
第7章 デバイスの特性変動,バラツキ,雑音,歪み
7.1 デバイスの温度特性
7.2 デバイスのバラツキ(絶対値精度と相対値精度)
7.3 雑音
7.4 歪み
第8章 カレントミラー回路とバイアス回路
8.1 カレントミラー回路
8.2 電圧不感型バイアス電流回路
8.3 バンドギャップリファレンス回路
第9章 差動増幅回路
9.1 差動増幅回路
9.2 差動信号と同相信号
9.3 能動負荷を用いた高利得差動増幅回路
第10章 負帰還回路技術
10.1 正帰還と負帰還
10.2 負帰還の効果
10.3 負帰還の種類
10.4 帰還容量を有する増幅回路
10.5 負帰還回路の安定性
第11章 演算増幅器
11.1 演算増幅器の基本特性
11.2 演算増幅器の基本回路
11.3 演算増幅器の線形演算回路への応用
11.4 スイッチトキャパシタ回路
11.5 周波数特性と時間応答特性
第12章 CMOS演算増幅器
12.1 1段のCMOS演算増幅器
12.2 カスコード回路
12.3 コモンモードフィードバック回路
12.4 出力バッファー回路
12.5 2段の演算増幅器
12.6 位相補償と周波数特性
12.7 スルーレート
12.8 雑音
12.9 オフセット電圧
第13章 発振回路
13.1 発振回路の発振条件
13.2 ウイーンブリッジ発振回路
13.3 リング発振器
13.4 LC発振器
13.5 コルピッツ発振器
13.6 水晶発振回路
第14章 電源回路
14.1 整流回路
14.2 シリーズレギュレータ
14.3 インダクタを用いたDC-DC変換器
14.4 キャパシタを用いた電源回路
14.5 ループ制御回路
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