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近世大坂の町と人 　 貸出可

脇田　修／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１５．４ -- 216.305

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中央 閲Ａ K/216.3/わき/ヤ 180274830X 一般書 可能 利用可

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タイトル 近世大坂の町と人
シリーズ 読みなおす日本史
著者名 脇田　修 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１５．４
ページ数等 ２９０ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 216.3  
分類(10版) 216.305  
内容紹介 豊臣氏滅亡後、大坂は町人の町となった。“水の都”の構造、道頓堀や千日前など盛り場の誕生、米市場や木綿などの経済活動、強靱な町人意識と気概、中井竹山や木村蒹葭堂らの文化人、適塾など、商都大坂の魅力に迫る。
著者紹介 １９３１年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学名誉教授、山口県史編纂委員長。著書に「秀吉の経済感覚」「近世大坂の経済と文化」「大坂時代と秀吉」など。 
テーマ 大阪市－歴史  
ISBN 4-642-06587-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103698231

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