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シャルリ・エブド事件を考える 　 貸出可

鹿島　茂／編著 -- 白水社 -- ２０１５．３ -- 316.04

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中央 閲Ｂ K/316/かし/ヤ 180273583. 一般書 可能 利用可

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タイトル シャルリ・エブド事件を考える
著者名 鹿島　茂 ／編著, 関口　涼子 ／編著, 堀　茂樹 ／編著  
出版者 白水社
出版年 ２０１５．３
ページ数等 １３３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 316.04  
分類(10版) 316.04  
内容紹介 移民問題、国家、ライシテ原則、風刺文化…。表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた「シャルリ・エブド襲撃事件」を、３０名におよぶ識者が緊急レポート。「事件３日間のドキュメント（地図と年表）」なども収録する。
著者紹介 明治大学国際日本学部教授。専門は１９世紀のフランスの文学・風俗。「職業別パリ風俗」で読売文学賞受賞。 
著者紹介 東京生まれ。作家、翻訳家。フランス語と日本語で著作活動を行う。パリ在住。 
テーマ 表現の自由 , テロリズム , 宗教と政治 , 宗教－フランス , イスラム教  
ISBN 4-560-08430-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥９２５
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103695998

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