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福島原発、裁かれないでいいのか 　 貸出可

古川　元晴／著 -- 朝日新聞出版 -- ２０１５．２ -- 543.5

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中央 参書庫 K/543.5/ふる/モ 1802692371 一般書 可能 利用可

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タイトル 福島原発、裁かれないでいいのか
シリーズ 朝日新書
著者名 古川　元晴 ／著, 船山　泰範 ／著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 ２０１５．２
ページ数等 １９５ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 543.5  
分類(10版) 543.5  
内容紹介 福島原発事故に関して、国や東京電力に課されていたはずの刑事上の責任を、「危惧感説」によって解明し、「危惧感説」こそが「危険社会」に適切に対応し得る考え方であることを明らかにする。
著者紹介 １９４１年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士。 
著者紹介 １９４６年東京都生まれ。日本大学法学部卒業。同大学法学部教授。 
テーマ 福島第一原子力発電所事故（２０１１） , 刑事責任  
ISBN 4-02-273600-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥７２０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103689204

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