所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
こども	自由	/281/い/	2800859391	児童書	可能	利用可
安佐北	児童	/78/イ/	380081555Z	児童書	可能	利用可
東区	児童	/78/イ/	4800932844	児童書	可能	貸出中
安芸区	児童	/78/ス/	6800746783	児童書	可能	利用可
西区	児童	/78/イ/	8800985959	児童書	可能	利用可
佐伯区	児童	/783/イ/	9800838586	児童書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
こども	1	0	1
安佐北	1	0	1
東区	1	1	0
安芸区	1	0	1
西区	1	0	1
佐伯区	1	0	1

タイトル	イチロー
シリーズ	侍メジャーリーガー列伝
著者名	本郷　陽二／編
出版者	汐文社
出版年	２０１５．１
ページ数等	１４４ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	783.7
分類(10版)	783.7
内容紹介	巧みなバッティングと見事な守備で数々のすばらしい記録を打ち立ててきたイチロー選手。野球との出合いから、甲子園出場、プロ野球選手時代、そしてメジャーリーガーとして活躍する現在までの道のりを紹介する。
内容抜粋	イチロー選手はいかにしてメジャーリーガーとなったのでしょうか。野球と出合った小学校時代から、甲子園（こうしえん）出場、そしてプロ野球選手となり、メジャーリーグで活躍（かつやく）するようになった現在（げんざい）までの道のりをたどります。
著者紹介	１９４６年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、（株）幸運社代表取締役。著書に「頭のいい子に育つなるほど雑学」など。
内容注記	文献：巻末
ISBN	4-8113-2150-9
本体価格	￥１５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103683433

タイトル	著者名	ページ
第１章　メジャーリーグで大活躍
第２章　ボール遊びが大好きだった
第３章　スポーツ少年団での日々
第４章　ハマスタ、そして甲子園の大舞台
第５章　プロ野球選手「イチロー」の誕生
第６章　果てしなき挑戦
参考文献
メジャー・デビュー
突然に襲ってきた不調
例外ではなかった２年目のジンクス
記録ずくめだった２００４年
第１回ＷＢＣで日本チームを引っぱる
記録ラッシュの年
試練が待ち受けていた
決勝点を打つ
まるで女の子みたい
野球との出合いは、お父さんとのボール遊び
親子で始めたキャッチボール
ソフトボール大会で投手デビュー
お父さんと２人だけの部活
あこがれの投手をイメージしたピッチング練習
ティーバッティングは毎日２００球以上！
ヒマさえあればボールをいじっていた
明日から「お父さん」が「監督さん」に
親子でスポーツ少年団に入団
レベルによってチームを分ける
ダントツだったイチロー選手の実力
命がけの練習
バッティングマシンに挑戦
バッティングセンターの伝説
お父さん対イチロー選手
楽しい紅白戦
５年生のチームの一員に抜擢
連戦連勝がストップした
愛知県の頂点へ
あこがれの全国大会に
卒業文集に書かれた「将来の夢」
バックネット裏の見学者
朝練、部活、バッティングセンター
親子の絆は足のマッサージ
「文武両道」で走り続けた
スカウトの厳しい目
軟式野球の全国大会に出場
野球の名門の愛工大名電へ
バックネット裏にお父さんの姿が
選手生命が危ない
あこがれの甲子園へ
リベンジを誓って再び甲子園に
高校生活最後の夏
オリックス・ブルーウェーブの鈴木一朗
振り子打法の完成と「イチロー」の誕生
ヒットメーカーは記録メーカー
阪神・淡路大震災を乗り越えて
ついに日本一の栄冠を獲得
待っていた落とし穴
４番バッターになる
シアトル・マリナーズへ
故障からの復帰
連続記録が途切れてしまった
シーズン途中で突然のトレード
ニューヨーク・ヤンキースでの活躍
イチロー選手の挑戦は続く
代打での好成績
ファンの心配
イチローが復活した
ベテランらしい勝負強さを発揮
数々のすばらしい記録とともに

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