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景山 佳代子/編 -- 世界思想社 -- 2015.2 -- 383.8

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中央 参書庫 K/383.8/かげ/モ 180268405Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 食べる
シリーズ 日常を拓く知
著者名 景山 佳代子 /編  
出版者 世界思想社
出版年 2015.2
ページ数等 8,180p
大きさ 19cm
分類(9版) 383.8  
分類(10版) 383.8  
内容紹介 人は何のために〈食べる〉のか? 食をめぐるグローバルな問題とは? 食の多様な側面をとりあげ、対談、エッセイ、ブックガイドという3つのスタイルを用いて、「食べること」と「生きること」を結びあわせる。
著者紹介 1973年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。神戸女学院大学文学部総合文化学科専任講師。専門は社会学。著書に「性・メディア・風俗」など。 
テーマ 食生活 , 図書解題  
ISBN 4-7907-1648-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103683336

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
Ⅰ 〈食べる〉を語る
Ⅱ 〈食べる〉を考える
Ⅲ 〈食べる〉を学ぶためのブックガイド
1 わたし「食べる」人、あなた「作る」人-ローカルな世界のグローバルな問題
2 「食べる」ことが病になるとき-「見られる身体」という呪縛
3 命を食べること、命を奪うこと-「生き物」と「食べ物」
1 宗教学から-聖書と「食べる」
2 地域社会学から-「食」を通した地域の活性化
3 文学から-時代小説で味わう江戸の食
4 臨床社会学から-当たり前の営みなのに、食べることってややこしい?
5 社会福祉学から-食べること(分かち合うこと)を支えられないという危機
6 国際関係論から-食のグローバル化と私たち
1 〈食べる〉歴史を学ぶ
2 〈食べる〉文化を学ぶ
3 〈食べる〉味わいを学ぶ
4 〈食べる〉問題を学ぶ
5 〈食べられない〉現実を学ぶ
6 〈食べる〉ことの根源を学ぶ
7 〈食べる〉意味を学ぶ