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イヴォンヌ・シェラット/著 -- 白水社 -- 2015.1 -- 134

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中央 閲A K/134/しえ/ヤ 1802739580 一般書 可能 利用可

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タイトル ヒトラーと哲学者
副書名 哲学はナチズムとどう関わったか
著者名 イヴォンヌ・シェラット /著, 三ツ木 道夫 /訳, 大久保 友博 /訳  
出版者 白水社
出版年 2015.1
ページ数等 362,60p
大きさ 20cm
分類(9版) 134  
分類(10版) 134  
内容紹介 カント以降の反ユダヤ的言辞を跡づけた上で、ハイデガー、カール・シュミット、アーレント、アドルノ等、ナチスの加担者と亡命者の言動を描き出し、〈思想と行動〉の倫理的基盤を鋭く問う。
著者紹介 1966年英国生まれ。オクスフォード大学で博士号取得。ブリストル大学上級講師。 
内容注記 文献:巻末p41~58
テーマ ドイツ哲学-歴史 , 哲学者 , ナチズム  
ISBN 4-560-08412-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103683278