第1章 世界の高等教育の潮流と日本の大学 |
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第2章 グローバル・ビジネス理論とグローバル人材移動理論の連動と統合 |
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第3章 グローバル教育財生産理論の展開 |
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第4章 グローバリゼーション下の大学教育 |
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第5章 教育財の比較優位論 |
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第6章 教育財生産の構造化理論 |
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第7章 国際学生渡り鳥理論 |
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第1節 経済発展・人材輩出・そのパターン-20世紀の場合 |
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第2節 「グローバル人材」の輩出-21世紀の場合 |
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第3節 世界の大学教育の潮流と日本の大学教育 |
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第4節 MOOCsの世界 |
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第5節 大学教育質保証のための国際的枠組み |
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第6節 日本の大学教育-減少する学生数 |
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第7節 勉強しない日本の大学生 |
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第8節 薄い日本の大学教育の密度と教学ガバナンスの欠如 |
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第9節 日本の大学教育改革-「3つのない」を「3つのある」へ |
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第1節 ビジネスの構造 |
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第2節 ビジネスのグローバル化とは何か |
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第3節 国際製品ライフサイクルとグローバル製品ライフサイクルのビジネス形態 |
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第4節 ICTとグローバル製品ライフサイクル |
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第5節 グローバル・ビジネスの諸相 |
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第6節 グローバル人材移動理論 |
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第1節 グローバル人材の要件と育成 |
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第2節 教育財の国際生産ライフサイクル理論 |
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第3節 教育財の国際生産と雁行形態理論 |
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第4節 グローバル教育財の生産理論 |
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第1節 はじめに |
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第2節 キーワードの5点セットの具体的手法とは何か |
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第3節 シラバス(ルーブリックを含む)-グローバリゼーション下の大学教育の質保証 |
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第4節 科目番号制-グローバリゼーション下の大学教育の体系化 |
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第5節 一般教育vs.専門教育の構造的バランス-グローバリゼーション下の大学教育の標準化vs.多様化 |
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第6節 学士課程教育-グローバリゼーション下の大学教育の共通化 |
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第7節 英語での情報公表と科目開講-グローバリゼーション下の大学教育の国際通用性 |
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第8節 3つのキーワードを使ったモデルの構築 |
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第9節 おわりに-5つのキーワードと認証評価との関係 |
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第1節 質の保証を巡る世界的潮流の中の日本 |
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第2節 差異化への努力が比較優位を生む |
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第3節 教育の標準化と多様化と「大学間学生渡り鳥制度」 |
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第4節 学士課程教育を教育財の生産工程として捉える |
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第5節 大学間協調ネットワーク |
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第6節 教育財の比較優位 |
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第7節 おわりに |
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第1節 高等教育の質保証を巡る国内外の議論 |
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第2節 教育財の生産工程としての学士課程教育 |
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第3節 科目番号制によるカリキュラムの構造化-標準化と多様化の同時達成 |
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第4節 In‐Class Quality Assuranceのためのベンチマーク小道具(教員用と学生用) |
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第5節 学士力の段階的展開と教員と学生の授業コラボレーション三態 |
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第6節 カリキュラムの構造化と学士力教育 |
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第7節 学位は演劇の題目・124単位で40幕の脚本・シラバスはコンテ絵 |
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第8節 国際学生渡り鳥制度の構築のための理論的枠組み |
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第9節 おわりに |
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第1節 はじめに |
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第2節 2次元学士力マップの構築-学士力の4段階とコースナンバリング |
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第3節 3次元学士力空間の構築へ-一般教育科目・専門基礎科目・専門科目・卒業研究の軸を追加 |
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第4節 総合的学士力空間における均衡型学士課程カリキュラムの方向と学修成果点(Learning Outcomes Point) |
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第5節 カリキュラム改革とは何か-均衡型学士課程プログラム指数 |
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第6節 国際学士力空間を駆ける科目群-Joint/Double Degreeへの道 |
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第7節 国際基督教大学(ICU)とカリフォルニア大学の単位互換制度 |
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第8節 国際教養大学(AIU)の留学制度と単位互換制度 |
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第9節 おわりに |
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