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臨床哲学とは何か 　 貸出可

木村　敏／監修 -- 河合文化教育研究所 -- ２０１５．１ -- 493.71

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中央 参書庫 K/493.7/きむ/モ 1802685962 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 臨床哲学とは何か
シリーズ 臨床哲学の諸相
著者名 木村　敏 ／監修, 野家　啓一 ／監修, 木村　敏 ／〔ほか〕執筆  
出版者 河合文化教育研究所
出版年 ２０１５．１
ページ数等 ２８７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 493.71  
分類(10版) 493.71  
内容紹介 木村敏・鷲田清一・野家啓一という精神病理学と哲学の巨匠の思考を中心に、気鋭の精神医学者・哲学者が臨床哲学の意味を根底から問い直す。河合文化教育研究所主催の、２０１２年と２０１３年のシンポジウムの記録。
テーマ 精神病理学 , 哲学  
ISBN 4-7772-0453-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103678305

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対談・臨床哲学とは何か 木村　敏／述 ２３～７１ｐ
臨床の哲学 木村　敏／述 ７４～９４ｐ
哲学の臨床 鷲田　清一／述 ９５～１１１ｐ
さまざまの質問・異論を承けて 鷲田　清一／述 １１２～１１６ｐ
臨床哲学の現場をめぐって 野家　啓一／著 １１７～１２７ｐ
精神医学と哲学が並んで問いを立てる時… 鈴木　國文／著 １２８～１４３ｐ
臨床の哲学と哲学の臨床 兼本　浩祐／著 １４４～１５７ｐ
感性と悟性の統合としての自己の自己性 木村　敏／述 １６０～１８０ｐ
臨床と哲学のあいだ・再考 野家　啓一／述 １８１～２０６ｐ
「あいだ」と「二」 谷　徹／著 ２０７～２２７ｐ
〈われと汝〉と〈われわれ〉 榊原　哲也／著 ２２８～２４３ｐ
限界状況での精神病理学、独自の出会い 津田　均／著 ２４４～２６１ｐ
二つの「臨床哲学」が再会するとき 浜渦　辰二／著 ２６２～２７９ｐ

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