所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/704/とう/モ	180267212T	一般書	可能	利用可

タイトル	「かたち」再考
副書名	開かれた語りのために
著者名	東京文化財研究所／編
出版者	平凡社
出版年	２０１４．１２
ページ数等	３７６ｐ
大きさ	２１ｃｍ
分類(9版)	704
分類(10版)	704
内容紹介	群れとしての「かたち」、個としての「かたち」…。「かたち」は何を語るのか？　人々の営みのなかで生み出された「かたち」をめぐって、３日間にわたって開催されたシンポジウムの記録。
テーマ	形（美術）
ISBN	4-582-20642-5
本体価格	￥３５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103675807

タイトル	著者名	ページ
なぜ、今「かたち」なのか	皿井　舞／著	１７～３１ｐ
生まれてくる〈かたち〉	イケムラ　レイコ／述	３５～５２ｐ
セッション趣旨説明	江村　知子／著	５４～５８ｐ
先史時代からみた「かたち」の概念	サイモン・ケイナー／著	５９～７５ｐ
「くり返す」ということ	高桑　いづみ／著	７７～８６ｐ
蟠龍図の「かたち」と行為	ユキオ・リピット／著	８７～９９ｐ
近代日本の行在所にみる様式の創造	小沢　朝江／著	１０１～１１２ｐ
討議	江村　知子／司会	１１３～１３３ｐ
セッション趣旨説明	塩谷　純／著	１３６～１４２ｐ
美麗の術	小林　達朗／著	１４３～１５６ｐ
「かたち」への挑戦	内呂　博之／著	１５７～１６５ｐ
ポロックをポロックとして見る	大島　徹也／著	１６７～１８２ｐ
歌の〈かたち〉	渡部　泰明／著	１８３～１９３ｐ
討議	塩谷　純／司会	１９５～２１３ｐ
セッション趣旨説明	綿田　稔／著	２１６～２２０ｐ
八幡縁起絵巻のローカリゼーション	メラニー・トレーデ／著	２２１～２５３ｐ
器	崔　公鎬／著	２５５～２７６ｐ
中国絵画史における「人格」と「かたち」	塚本　麿充／著	２７７～２９９ｐ
記憶のかたち	桑木野　幸司／著	３０１～３１５ｐ
討議	綿田　稔／司会	３１７～３３４ｐ
ラウンドテーブル	田中　淳／司会	３３５～３７３ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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