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江戸の開府と土木技術 　 貸出可

江戸遺跡研究会／編 -- 吉川弘文館 -- ２０１４．１２ -- 213.6105

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/213.6/えど/モ 1802653491 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 江戸の開府と土木技術
著者名 江戸遺跡研究会 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１４．１２
ページ数等 ２，２，２７１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 213.61  
分類(10版) 213.6105  
内容紹介 徳川家康が入国したころの江戸は、どのような姿をしていたのか。いまだ不明な点が多いその様相を、地形環境や遺構群を素材に描き出す。また、土木技術の側面から、江戸が都市としていかに開発されてきたのかを考える。
テーマ 遺跡・遺物－東京都 , 土木工学－歴史  
ISBN 4-642-03466-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥６５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103669604

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
江戸の地形環境 久保　純子／著 １～２７ｐ
「静勝軒寄題詩序」再考 岡野　友彦／著 ２８～４０ｐ
「江戸」成立前夜の山の手地域 渋江　芳浩／著 ４１～６５ｐ
徳川家康の江戸入部と葛西 谷口　榮／著 ６６～１１１ｐ
丸の内を中心とした近世初頭の遺跡について 金子　智／著 １１２～１２８ｐ
小石川本郷周辺の自然地形と近世土木事業の実態 池田　悦夫／著 １２９～１５０ｐ
江戸を支える土 毎田　佳奈子／著 １５１～１６６ｐ
江戸、下町の造成 仲光　克顕／著 １６７～１８１ｐ
江戸城をめぐる土木技術 後藤　宏樹／著 １８２～２０６ｐ
近世における石積み技術 北垣　聰一郎／著 ２０７～２２９ｐ
近世をきりひらいた土木技術 森田　克行／著 ２３０～２６７ｐ

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