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地域のなかの軍隊 ３ 　 貸出可

-- 吉川弘文館 -- ２０１４．１２ -- 392.1

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中央 閲Ａ K/392.1/さか/モ－３ 180265063V 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 地域のなかの軍隊
巻次 ３
巻名 列島中央の軍事拠点
巻副書名 中部
巻著者名 河西　英通／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１４．１２
ページ数等 ９，２２０，７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 392.1  
分類(10版) 392.1  
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか？　かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。３は、多様な軍事施設の配置が特徴である中部地方の実態に迫り、各都市と軍隊との関わりを描き出す。
テーマ 日本－国防－歴史 , 軍隊－歴史 , 都市－歴史  
テーマ 中部地方－歴史 , 北陸地方－歴史  
ISBN 4-642-06475-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103666695

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東海・北陸・内陸の軍都を考える 河西　英通／著 １～６ｐ
東海軍都論 佃　隆一郎／著 ８～３７ｐ
航空軍都浜松の成立と変遷 村瀬　隆彦／著 ３８～６６ｐ
名古屋と軍隊・軍需 伊藤　厚史／著 ６７～７６ｐ
軍都金沢と第九師団 本康　宏史／著 ７８～１０５ｐ
〈廃師軍都〉高田の戦時 河西　英通／著 １０６～１３４ｐ
日本海と軍都敦賀 井筒　康人／著 １３５～１５９ｐ
兵営所在地の日常 吉田　律人／著 １６０～１６８ｐ
内陸の都市と軍隊 大串　潤児／著 １７０～２０４ｐ
内陸の軍隊 大串　潤児／著 ２０５～２１２ｐ
松代大本営と地域社会 幅　国洋／著 ２１３～２２０ｐ

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