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アーカイブ立国宣言 　 貸出可

「アーカイブ立国宣言」編集委員会／編 -- ポット出版 -- ２０１４．１１ -- 007.5

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中央 参書庫 K/007.5/あお/ヤ 180274766+ 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル アーカイブ立国宣言
副書名 日本の文化資源を活かすために必要なこと
著者名 「アーカイブ立国宣言」編集委員会 ／編, 福井　健策 ／監修, 吉見　俊哉 ／監修, 青柳　正規 ／〔ほか〕著  
出版者 ポット出版
出版年 ２０１４．１１
ページ数等 ２７１ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 007.5  
分類(10版) 007.5  
内容紹介 日本のデジタルアーカイブはどこを目指すべきか？　ナショナルアーカイブ設立へ向けた４つの提言と、日本のアーカイブの現状報告などを収録する。電子書籍をダウンロードできる２０１５年１１月まで有効のクーポンコード付き。
テーマ デジタルアーカイブ  
ISBN 4-7808-0213-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103665672

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アーカイブ立国宣言 文化資源戦略会議／編 １１～２６ｐ
アーカイブとは文化そのものである 青柳　正規／述 ２７～４６ｐ
マンガ・アニメ・ゲーム文化のすべてを収蔵するミュージアムを 森川　嘉一郎／述 ４８～６１ｐ
世界に通じる文化を国内で保存すべきである 細井　浩一／述 ６２～７８ｐ
公開・共有のための仕組みづくりが必要だ 長坂　俊成／述 ８２～９４ｐ
映像の現存率が低いなか放送文化を残していくために 石橋　映里／述 ９８～１１２ｐ
デジタルアーカイブは「保存」に役立つか 岡島　尚志／述 １１３～１２３ｐ
テレビ番組とアーカイブＮＨＫの取組 宮本　聖二／述 １２４～１４０ｐ
普通の人の話をきちんと残していく大切さ 森　まゆみ／述 １４４～１５４ｐ
交流装置としてのアーカイブを作りたい 花井　裕一郎／述 １５５～１６５ｐ
地方の図書館で進める電子書籍の可能性 淺野　隆夫／述 １６９～１７８ｐ
未来の日本のアニメーションアーカイブスを目指して 植野　淳子／述 １７９～１９５ｐ
タイムリミットが迫ってくる古い音源をデジタル化していく 藤本　草／述 １９９～２１０ｐ
既存の知的財産をいかにアーカイブしていくか 植村　八潮／述 ２１１～２２２ｐ
世界のデジタルアーカイブ実践例 松永　しのぶ／著 ２２３～２５１ｐ
デジタルアーカイブ振興法制定の意義と今後の方向性 福井　健策／著 ２５３～２７１ｐ

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