プロローグ |
|
|
第一章 私が書く |
|
|
第二章 作家か生物学者か |
|
|
第三章 人生は海とつながっている |
|
|
第四章 『われらをめぐる海』 |
|
|
第五章 『沈黙の春』へ |
|
|
第六章 論争 |
|
|
エピローグ 人はみな大きな夢を |
|
|
巻末エッセイ 「レイチェル・カーソンが教えてくれたこと」福岡伸一 |
|
|
年表 |
|
|
読書案内 |
|
|
設問 |
|
|
「あなたが書くべきだ」/明日のための寓話/たくさんのふつうの人に読んでほしい |
|
|
私の最高の生徒/セントニコラス・リーグ/誇り高く生きよう/私は理想主義者/スキンカー先生/科学は女性に向かない/最後は自分を信じること |
|
|
電流のように走った予感/カーソン家ボルチモアへ/博士号はあきらめよう/父の死、姉の死/一か八か賭けてみる/臨時雇いから常勤へ/『水の世界』/作家デビュー |
|
|
海を知りつくす/野外調査/このままでいいのか…/新しい作品/ベストセラーの理由/一世紀にひとりの才能/書いたのは男/海の伝記作家 |
|
|
許せぬ理由/ガン/猫とベートーベン |
|
|
生き物たちの大量死/自然に仕える修道女/黙殺された正論/反論/大統領直属科学諮問委員会 |
|
|
どちらの道 |
|
|